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■事例10:最近の勝ち 今年に入ってから大きく勝ったのは、「西松屋チェーン」「藤久」「福神」の三銘柄かな?最近で言うと「福神」です。この会社は今年に上場したのですが、しばらく皆から忘れられていたようで業績が良い割りには伸び悩んでいました。9月末ごろに着目し購入しました。結果は抜群でした(^^) 買値と売却の例です。 \1,860で500株売却(1,530で購入)-->16.5 \2,090で500株売却(1,530で購入)-->28.0 \2,290で500株売却(1,650で購入)-->32.0 --仕切り直し(10月末に一部再購入し12月初めに売却)-- \2,185で500株売却(1,650で購入)-->26.75 \2,185で500株売却(1,950で購入)-->11.75 \2,180で500株売却(1,980で購入)-->10.0 計算してくれた人はおわかりですよね。これだけ儲けることが可能なのです。運も有りますけれど・・・ ■事例9:証券会社 最近はネット証券を選択される方が圧倒的に多いでしょうね。なんと言っても手数料が全然安い。私はDLJを利用していますが長所と短所がそれぞれ有ります。他の人の意見も参考にして、自分の好みに有った証券会社をまず調べてみましょう。ネット証券の中でも手数料に関しては大きく幅がありますのでとことん調べるに限る。 一時期野村證券のホームトレードを併用していましたが、クレームに対する応対が最悪なので現在資金を移動中です。何故割高の証券会社を使っていたのか?年金の401k取り扱い会社なので何かと便利かなと思って利用していました。また新規株式購入に際して大企業の方が有利かなとも考えていました。だけど新規株式購入のメリットを感じないし手数料が高い割りにサービスは充実していないし、いわゆる「大企業病」ですね。あれじゃ若い人やネットに精通しているユーザーは逃げていきます。クレームに関しての応対はDLJの方が断然上です。野村證券は見習うべきだと思います。クレームというよりコンプレインかも知れないけど。 ■事例8:株で儲けた証 株式で儲けた分を再投資される方が多いような気もします。確かに合理的なのですが、やはり株式で「勝った」証を残しておきたいですよね。金額が大事ではなく、これは株式益で買ったものだ・・・と分かる事が大事ですね。 ちなみに私の場合は・・・ ・DVDプレーヤー ・ホームベーカリー ・掃除機 ・25インチTV ・PS2 ・MD/CDコンポ ・ポータブルMD パソコン関係では ・プリンター ・17インチのディスプレイ 等を購入しました。これら製品が壊れるまではいい思い出を保ってくれるでしょう。本当は最近リコーから発売された防水デジタルカメラ(定価:10万円)を狙っています。はたして購入できるのだろうか? ■事例7:機関投資家の手口推察 以下に記入した内容は、以前に推察したものです。この時の結果がどうだったかは最後に書いてみたいと思います。 ----------------------------------------------------- 西松屋チェーンや藤久の手口を眺めていた時にふと気がついたことが有ります。正しいかどうかはわかりませんが一つの考え方として有効だと思い紹介します。(02年5月18日記入) ----------------------------------------------------- 1)株式の前提:優良企業で信用売りが出来ない銘柄 2)上場来高値をうかがっている銘柄(過去の株価を修正した値) 3)初動:今までの一日の売買数に対し急激に増加(1.5〜2倍程度)しかも際立ったニュースもない。しかも株価が陽線で終わる。 4)ある株価で500株、1000株の売買が一日中行われる。しかも売り板には見せ板らしきものが存在し、上値を押さえ込む。 5)個人投資家が気付き、買いを入れ始めるとおもむろに株価を上昇させる。 6)またある価格で4)と同じ売買が行われる。といったことを数回(3回〜5回)実施する。 7)個人投資家が心理的に売りに出す価格帯(切りのいい価格:3500とか4000とか)は大きな壁になるため10円下の価格(3490とか3990)で売買が行われる。 8)また切りのいい価格帯を一旦抜け出す(100円以内か?)ように価格を上昇させ(3580とか4070とか)先ほどのレンジで株を仕込む。 9)大きく価格が下がり過ぎない様に、買い側にも見せ板を設定する。 10)月末にかけて節目に持っていき利益確定か? 藤久が今まさに仕掛けられたと踏んでいます。その考察をちょっとだけ。 (仮説1) 機関投資家が参入しているとすると利益目標値は必ずあると思います。それも切りのいい数字だろうと。 (仮説2) 集中的に買っていた価格は3070,3150,3350 (仮説3) 個人投資家の売りがたくさん出ると予想される価格は3500,4000 以上を総合して計算してみると 3070×1.3=3990 3150×1.3=4090 3350×1.25=4190 3490×1.2=4190 3990×1.15=4590 ここから推察できることは、来週早々3500の壁前で売り買い攻防があり02年5月末には3990での攻防がありそう。また短期の最高値は4190、中期の最高値は4590だと推定できる。 ----------------------------------------------------- 【結果は・・・】 6月10日に\4,240を達成しました。ただしその後は\4,330で高値をつけた後低迷しました。 ■事例6:ナンピン(中国株式) 中国株式においてルール設定前にやってはいけない「ナンピン」をやりました。ルールがないと平気でやってしまいますね〜。ルール化というのは非常に大事なことだと思います。対象企業は「0682:超大現代農業」です。当初1.75hkdで購入したものの一時期1.3hkd位まで下がりました。本来であれば損切りなのにルールが決まっていないことを理由にナンピンしてしまいました。本人の言い訳は「仕込み途中の購入だ!」なんですけど(^^; 明らかに「ナンピン」でした。 結局さらに下がったので全部処分しましたが、人間は何かと理由をつけて自分の持っている株式を継続しようとします。悪い癖ですね。あくまでも「投資対象」として冷静な目で判断することが必要です。冷酷と思えるほど的確に判断できる人が株式の世界で成功しているのでしょう。 ■事例5:資金効率を考える(短期売買の効率) 次に短期売買に関する資金効率のメリットを述べます。日本株式においては私自身のスタイルは短期売買です。長くても1ヶ月保有が原則です。短いと1〜2週間です。ここでも400万円の株式投資をしていると仮定した場合に、長期投資スタンスの方は400万円を1年間投資していることになります。当たり前のことですが・・・。では毎月購入株式を代えている人はどうでしょう?400万円×12ヶ月=4,800万円の金額を投資しているのと等価になると思いませんか?つまり手持ち資金は少ないけど効率的に資金を回している計算になります。 もちろん儲かっていれば効率的ですが、損をしている場合は傷口が広がっているだけという指摘もあるでしょうが、資金の少ない人にとっては目が覚める投資法ではないでしょうか?2週間で400万円を回すことが出切ればさらに効率的に資金を回したことになると思います。いい思いをしたことも有ります(^^)。 ■事例4:資金効率を考える(塩漬け状態とは) 私自身は「塩漬け」状態の株式を持ったことは有りませんが、周囲の人に聞くと結構な 人数がいることに驚きます。これは「損切り」出来なかった人なんですね。あれよあれよという間に、購入金額の半分の資産価値になってしまう。すると株価が上昇するまで「塩漬け」状態になってしまいます。これはもったいないんですよね・・・何故でしょう?仮に400万円の株式投資しているとして、200万円が「塩漬け」になってしまうと・・・お分かりでしょう、200万円でしか株式投資をしていないことに等しいのです。この状態が2年とか続いたら私なら発狂してしまいます。 損切りがいかに大事かおわかりになってもらえましたか?指をくわえたまま損している株式の値段が買値に戻ることを希望している毎日は辛いとは思いませんか。ばっさりと切り捨てて、新たな株式を持つことがいかに重要な事か分かっていただけると思います。 ■事例3:低位株式の恐怖 低位株式というのは、手持ち資金が少ない人でも参加できます。値動きが激しくなる傾向があり、上がる時には美味しいですが、下がり始めると大きな損失を被ります。こういう株式を持つ時には一極集中は絶対にしないでください。必ず損すると思っていたほうが無難です。私自身もアメリカ株式(日本みたいに値幅制限がないのです)で低位株のサンマイクロ・システムズを持っていましたが、決算発表が悪かった翌日は見事に20%以上下がり大きなダメージを受けました。低位株を持つ場合は全資金の1/10位までにとどめておいた方がいいと思います。 もう一つ私がアメリカで失敗したのは、バイオ株式です。これも低位株だったのですが購入後はトントンと上がってホクホクでしたが、最後は損切り状態。私自身の経験の中では「低位株式」のいい思い出は有りません。一方高い株式というのは値動きがあまり激しくありませんが、好決算時などはジワリと上がっていく感じがして好きです。決して効率がいいとは思いませんけどね〜。 ■事例2:株式で勝つとはどういうこと? 購入した値段に諸経費を上乗せした価格より少しでも高く株式を売れたら「勝ち」と思っていませんか?私の経験では購入の段階でかなり条件を厳しくしているのにも関わらず、株価が期待通りに上がるのは2〜3割程度だと思います。つまり10の株式を購入しても7〜8割の株式はトントンから損になるということです。ルール上で損切りラインを守っていれば最悪の事態は免れますが、もうける時には大胆に儲けないと、収支がマイナスに振れてしまうのです。「勝ち」とは損益で「プラス」になることであり、決して「○勝○敗」ということではないのです。 つまり、損する時には少なく、もうける時には大きくしなければ、合計で損をしてしまいます。どこで売るのか・・・ここで自分が決めたルールが支えてくれます。 ■事例1:初心者が陥りやすい株式の選定 株式を全く知らない人が購入株式を選定する時に間違いやすいのは、自分が知っている企業の株式を購入することです。それも業績は調べずにね。私も最初の頃はやっていました。その当時購入したものは日本航空や全日空。米国テロ(9.11)が起きて半年しか経っていないのに無謀な事をしたと思います。TVの宣伝広告などで良いイメージがあるとつい買ってしまう場合がありますね。 自分の知っている企業を購入対象に含めること自体は悪いことでは有りません。要は業績がいいかどうかです。つぶれそうな企業にあなたの大事なお金を投資出来ますか? このページは1024×768ピクセルで作成しIE6.0(文字サイズ:最小)で確認しています。 Home |